職員に長く健やかに働き続けてもらい、モチベーションやパフォーマンスの向上や良好な健康状態の維持のため、法定福利厚生の設置はもちろん法定外福利厚生の充実・見直しをしています。
特養、ショートステイで勤務する正職員は完全週休3日制で年間156日の公休プラス年間7日のリフレッシュ休暇があります。
感染症法による隔離によるとき:必要な時間
通勤距離によって支給、上限18,500円
家賃を支払っている職員に支給
(※上限あり)
隣接する鈴鹿医療科学大学白子キャンパス内の通所サービス事業所&.STORYのスポーツジム並みのトレーニングマシンが無料で利用できます。
従業員が病気で入院した場合に、負担した費用を実費で補償する保険に加入しています。
受講費の負担、受講日の勤務配慮